ニュージーランド戦、オーストラリア戦、ベトナム戦、ヨルダン戦。

ニュージーランド戦、オーストラリア戦、ベトナム戦、そして、ヨルダン戦。
書きたい試合がたまってしまった。
最近スピードアップを目指していたため、ブログ更新できず。
ニュージーランド戦と、オーストラリア戦、ベトナム戦の内容は忘れた。
たしか、いい感じだった気がする。
印象に残っているのがヨルダン戦。
一番最近の試合だからかもしれない。

シュートはたくさん撃とう。
たくさん撃つことは、サッカー選手として当然のことだ。
ヨルダン戦で、積極的にシュートを撃っている選手が多かった。
これは素晴らしい。

表現の仕方や指導方法については、私は専門家ではないので分からない。

私がヨルダン戦で選手に何か伝えるとしたら、「シュートを活かすために、サイドへのパスを使うと良い」と言うだろう。
たしかサイドへのパスと指示があったはず。

真面目だからシュートを撃たなくなる。
適当な人には適当な言い方がいいかもしれない。
しかし、真面目過ぎる日本人選手には、伝えるときも真面目に言った方がいいかもしれない。

最初なら悩まずにシュートを選択していただろう場面でも、途中からパスが目立ちすぎた気がする。
試合で判断するのは選手だ。

自分の判断に、もっと自信を持ってもいいと思う。
選手側が指示の更に上を行くようになると、日本はまた強くなるだろう。

最初ならシュートを撃ってたはずの場面で、シュートを取り消した音がした。
最初に選ぶのは、シュート。

シュートを活かすために、パスを使う。
シュートを磨くためのパス。
パスが第一になったら怖さがなくなる。

ヨルダン代表も素晴らしかった。
心が折れない選手達。
ヨルダンは凄く強かった。

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カテゴリ スポーツ（サッカー等）

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