ジャマイカ戦。気になるシュート

シュートをしっかり撃ってましたね。
シュートをたくさん撃つ。
シュートが見れる試合は気持ちが良い。
得点はオウンゴールでしたが、オウンゴールは選手が頑張っている証拠。

攻撃をするからオウンゴールになる。
攻撃をしないと得点をすることは出来ません。

攻撃側にとってオウンゴールは良い得点。

守備側から見ればオウンゴールは辛いものかもしれません。

しかし、オウンゴールとは守ろうとした結果でもあるのです。

守らなければオウンゴールにはなりません。

ゴール前にいることは、守ること。ゴール前にいるだけでも守備になります。

自分のチームを守るために、攻撃に出ていた選手が戻ってくるのも守り。

そこにいるだけでも守り。

オウンゴールを残念な結果としてとるのではなく、守ろうとした結果として受けとるのがいいと思います。

サッカーでは何が起こるか分からない。だからこそ、たくさんシュートを撃つ必要がある。
相手ゴールに向かってボールを飛ばす。
何かが起こるかもしれない。

サッカーでは、何が起こるか分からない。
しっかり守ろうとしたのに、オウンゴールになることがある。
だからこそ、早めに点をとっておく必要がある。

相手に点をとられないようにすることは大切だ。
点をとられないように頑張っても、相手が点を決めることがある。

相手に点を決められる前提で、早めに点をとっておくといいだろう。
点をとられないための対策だけでなく、点をとられた後のことも考えるといいと思う。

試合中で気になったのが、小林選手のシュート。
素晴らしい蹴り方をしていましたね。
もっとシュートを見たいですね。

他の選手のシュートもたくさん見たい。
ブラジル戦が楽しみです。

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カテゴリ スポーツ（サッカー等）

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