決勝はオーストラリアと。
日本の優勝。
いいチームでしたね。
何試合も戦うので、選手達は大変だと思います。
決勝でも走り回っている選手達を見ていると、応援する側も勇気が貰えますね。
試合中にくるチャンス。
このチャンスで、しっかり点をとりたい。
しかし、シュートを撃てないこともある。
シュートを撃てない場合、サッカー教育に問題があるのでしょう。
「撃てないことある」を「撃てないこともある」に修正。
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日本人選手達は、しっかりと成長している。
昔、サッカー指導者から貰った技術を、大事に使っている。
もうそろそろ、教える技術を変えた方がいいでしょうね。
男女共、W杯で戦うための技術から、世界一でありつづけるための技術に変える時期でしょうね。
サッカー指導者も選手と共に成長しているか。
選手はしっかり成長した。
「指導者が与える情報」について詳しくないので、何とも言えない。
ただ、今までの技術だけでなく、新しい技術が欲しい。
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オーストラリア戦で気になったのが、トラップ。
ボールを自分の動かしたい場所に動かす。
この考えは正しいし、素晴らしい判断。
ただ、それを実現する技術が、選手の能力に追いついていないと思う。
たしか、右側からきた味方からのボールを、少し左側(少し前)に置こうとした場面があった。
疲れていたのでしょうね。
ボールをしっかりコントロール出来ず、ボールは外へ。
私が調べた感じでは、トラップの仕方にもいくつかある。
足を後ろに引く方法と、足を上から下に動かしボールに逆回転をかける方法等。
トラップだけでも複数やり方がある。
どれを教えるか指導者は悩むかもしれない。
トラップ情報はトラップにあります。
2022/7/8に追加。
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私は、トラップをするときはブラジル代表のやり方がいいと思う。
私の観察した感じだと、ボールの芯をはずすトラップをしていると思う。
トラップも気になったのですが、シュートも気になりましたね。
軸足よりも少し後ろにあるボール。
サッカーの教科書には、軸足より後ろにあるボールの蹴り方は載っていないはず。
でも、動く教科書があることを、多くの人が知っているはず。
動く教科書があるのに、参考にしようとしない人が多いのは悲しい。
動く教科書は、ロナウド選手にすればいいだろう。
ロナウド選手のシュートやトラップ等は、世界一でありつづけるための技術だ。
ぜひ、日本人選手に覚えてもらいたい。
ブラジル代表のロナウド選手、ホナウド、超常現象で調べると出てくると思う。
日本人に一番合った、身体の使い方をしている。
軸足よりも後ろにあるボールを扱う方法は自分の間合いにあります。
2022/7/8に追加。
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日本代表も、これから日本代表になる人も、ロナウド選手の技術を覚えよう。
おすすめです。
凄い選手が「なぜ凄いのか」。
凄い選手の「どこが凄いのか」。
観察するのもサッカーの楽しみ方の一つでしょうね。
日本代表、なでしこと、男女のアンダー世代に、ロナウド選手と同じ蹴り方をする選手がいますね。
その蹴り方にたどり着くまで、どのようなことがあったのか、興味があります。
日本代表(男女、年齢関係なく)にも、ロナウド選手と同じ技術を使う選手が生まれてきている。
選手が自然と覚えたのか、それとも指導者が教えたのか、気になりますね。
日本代表は、まだまだ強くなれる。
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